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◆ 資金繰り

経理をしながら、資金繰りの把握もしたい！
そんなご要望にお答えしました。一ヶ月先の資金が見えます。

資金繰りはシミュレーションだけではありません。資金繰りの機能は、実用的な「使える」機能に絞り込みました。今までの会計ソフトでは思うように行かなかった未来の資金状況が的確に把握できます。
また予定を実績に直接反映できるので、作業効率大幅アップ間違いなしです。

■“使える！資金繰り機能”で、会計業務を強力に「おたすけ！」します。

■帳簿形式だから、直感的に資金の流れを把握可能！

◎現金預金予定出納帳

入力は帳簿形式なので、いたって簡単！繰越残高として、実績の残高が反映されますので、日付と相手科目、収入金額（支出金額）を入力すれば、未来の資金残高が自動で計算されていきます。

◎任意範囲資金繰り表・資金繰り表

任意資金繰り表は、5日ごと、10日ごと、15日ごとといった設定にしたがって、収入と支出の項目を集計して一覧表として表示します。資金の流れが一目でわかる、あると便利な帳票です。

◎実績締日集計

売掛帳、買掛帳で設定した締日に基づいて集計し、資金繰り入出金予定として反映させることが可能です。