PDF Explorer - PDFTOOLS 6
マグレックス株式会社 Universalアプリケーション

製品のアップデート

マグレックス株式会社はPDF Explorerの販売を終了致しました。
※ アップデータの提供は継続しています。下記案内をご確認下さい。

アップデータについて

現在、ユーザ登録いただいたユーザ様を対象に、PDF Explorer最新アップデータ【ビルド58】を提供しています。下記手順に従い、ダウンロードを行ってください。

  • 開発元との取り決めにより、サイト上からのダウンロードは提供しておりません。
  • アップデータをご希望の方は、こちら support@magrex.co.jp からメールにてお問い合せください。
  • ユーザー登録確認後、ダウンロード先のアドレスをご連絡差し上げます。
  • ダウンロードしたファイルをダブルクリックするとアップデートを開始します。画面の指示に従ってアップデート作業を行ってください。

※アップデータのご提供は、ユーザー登録が完了している方のみとなります。

アップデータ 【ビルド58】で追加された機能および変更点について

[現在、PDFEはCHM Explorerでもあります]
同じ機能性で内部のCHMリーダー、テキストとイメージ抽出をこの一般的なファイルフォーマットに対応しました。

[クイックInfo Editモードを援助するクイックImage OCR]
PDFの生のイメージでも、メタデータを取りだす事が出来ます。

[グリッドレイアウトエディタ]
グリッドレイアウトエディタを使用して、ファイルタイプ(PDF/CHM)を選んでグリッドで示す事ができます。

[ウェブサーバは、CGI/ISAPIアプリケーションとスクリプトを作成が可能]
人気があるスクリプト言語PHP、Perl、パイソンとCGI、.exeまたは.dll、アプリケーションは現在、ウェブサーバ可能性を広げるのに用いられることができます。

[ウェブサーバアクセス保安の為、HTTPSプロトコルにウィザードの追加]
自動署名されたSSL証明書またはSSL証明書リクエストの構成を助けます。

[PDFEコマンドのラインは現在PDFファイル受け入れます]
提出されたファイルは自動的にインデックスを付けられて、起動時にグリッド上で表示。
Shell OpenWithまたはSendTo機能の利用にとって有用です。
コマンドラインは、.csvインポートウィザードを始めるのに使用することもできます。
プログラムインターフェース自体にこれらのファイルタイプをドロップして入力するのと同じ機能です。

[その他の変更]

  • ウェブサーバインターフェースを使用してファイルをアップロードすることが可能です。
  • 再エンコードなしで、イメージ抽出は内部の画像ファイルフォーマットを維持することができます。
  • イメージ抽出エンコーダーでPNGとGIF画像ファイルフォーマットの抽出が可能に。
  • メタデータテキストを情報の編集ツールにドラッグとドロップできます。外部アプリケーションからでも。
  • 新しいクイックInfo編集アシスタント、メタデータの名前の変更。メタデータが編集される時に、ファイルは予め設定された規則を使って自動的に名前を変えられます。
  • 選択したファイルをマニュアルでタスクオートメーションフォルダ作業を実行する機能
  • 自動アップデートは、現在インターネット接続のためにプロキシサーバーを使うことができます。
  • ライトランニングモードは、現在ウェブサーバを自動的にスタートし、そして、起動時にウェブブラウザをランチします。
  • その他、いくつかのバグを修正しました。
※掲載された内容と製品の仕様は改良のため事前の予告なく変更されることがあります。
※掲載された内容と実際の製品が異なる場合、実際の製品の内容を優先します。
※Microsoft WindowsおよびMicrosoft社に関する標章は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※AdobeおよびAcrobatは、Adobe Systems Incorporatedの商標です。
※その他、記載の規格名、会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
[最終更新:2008/07/16]